スポットライト
各分野で活躍する注目の人
しば たか とし
柴 孝 利
さん
白壁造りの町並みが今なお残る昭和の香る町に、口コミで人気の
全国の美食家が旅の途中に必ず立ち寄るという噂のお店の主
住 所
広島県東広島市安芸津町三津4106-32
主な役職
■
海鮮
柴 亭
店主
■
漁業組合
代表理事組合長
町の大黒柱・・・柴さん
(
早朝
・漁師
昼
・漁業組合、組合長
夜
・飲食店店主 )
一人3役を毎日こなす超多忙人
店の目の前は、瀬戸内海の海が広がっています。柴さんの1日は早朝の漁から始まります。
夕方開店の「海鮮 柴 亭」
お店は息の合った女将さんとご夫婦2人で・・・5席ほどのカウンターと10人ほど座れる座敷、
こじんまりとしたぬくもりを感じさせる小料理屋といった感じです。
皆さんに活きのいい旬な魚を食べてもらいたい・・店で出される魚は、その日自らが漁に出て
捕って
きたものが水槽で元気に泳いでいます。
この道30年の手さばきで、刺し身、煮物、焼き物から創作料理まで、冬は牡蠣やおこぜの鍋料
理、桜の季節には花見ガレイ、メバルなど旬のおいしさを
味わえます。
また、ポン酢、みそ、しょうゆはすべて自家製で、料理に合うよう作るというこだわりよう。
『一度食べたら忘れられない味』と食通の間で口コミで噂が広がり全国に多くのリピーターが居
ます。本物の魚のおいしさを地酒に詳しい主の酒談義を聞きながら飲む地酒もなかなかですよ。
メニューや値段は無いのですが、今日のおすすめを聞きながら1品1000円程度ですので、
刺し盛り、から揚げ、鍋料理でも3000円程です。格安で料亭の味が堪能できますよ。
安芸の国の便利なところからその名がつけられた安芸津町は、広島県の中央南部の沿岸
に位置する人口、約13000人の町です。
瀬戸内海の風光明媚で温暖な気候に恵まれ、広島牡蠣を代表する安芸津牡蠣は最高級
ブランド「三津湾の牡蠣」 として有名です。
この安芸津町で、漁師仲間から絶対の信頼をおかれている柴さん。漁業者の長として漁業
組合を支えていますが、魚業をとりまく不況にも最前線で県や国との交渉をはじめ、不況対
策にも取り組んでいます。
また、牡蠣まつりなどのイベントをはじめ、牡蠣大使として東京でイベントするなど、町の活
性化にも力を入れています。柴さんプロフィールについては後でご紹介しますが、安芸津の
魅力について熱く話してくださった話など、追跡レポートで徐々にご紹介したいと思います。
広島の牡蠣は有名ですが、食通の間で東京・銀座のレストランのカキフライが日本一旨い
と評判になり、シェフの仕入れが広島・安芸津の牡蠣にこだわっているとの噂を聞きつけた
有名デパートの仕入れ担当や業者などはよくこの地を訪れていたようです。
現在でも関東では安芸津牡蠣は「 三津湾の牡蠣」海域特有の自然環境のため、味が濃く
身が締まった人気の高い産地ブランドになっています。
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