ちょい旅ー広島プラス
スポットライト

各分野で活躍する注目の人
  (社団法人) 調理技能センター 主席試験委員
 
 佐々木 政之 さん
世界一「美しくて美味しい」とされる伝統ある日本料理を継承する料理界の重鎮
住  所
      広島県廿日市市四季が丘  在 住
   
       
( 旧 ) 広島県山県郡加計町 出身
主な役職
    厚生労働大臣認可 
  ■中国調理師紹介所        代 表
 
  ■() 広島県調理師連合会 会 長
 
  ■中国調理師会         幹事長
 
  ■日本庖丁
道  大草流     相談役
 
  ■日本料理  技能士      (労働省)

  ■日本料理  専門調理師    (厚生省)
 


     広島駅から市内行き電車で約10分、銀山町電停で下車して広島銀行と、もみじ銀行の間を南へ約5分、
     広島市内中心部にある「中国調理師紹介所」。
     昨年から5代目代表として運営しているのが中国地方では「和の重鎮」として知られる佐々木政之さん。
      料理人の紹介所「永田社」として開設したのは昭和28年と言いますから歴史があります。その後
      厚生大臣認可の
「中国調理師紹介所」と名前を変え50数年
・・。
      初代、永田 忠氏が興した伝統の紹介所が昨年4代目の訃報により存亡の危機に・・。
      当時 「中国調理師会 幹事長」として活躍されていた佐々木氏に白羽の矢が。
      しかし、昔と違い料理人の斡旋業務は厳しいことを承知していたそうですが、今も100名近く居る
      会員のことを考えて、5代目就任となりました。

     現在、奥様とふたりで紹介所の運営をされていますが、取材をするにつれ、お2人の会員の皆さんの
     メンタル面などに気を配っている姿勢がいろいろなお話の中で感じました。
      この日も、仕事がお休みの会員の方が遊びに立ち寄られましたが、今の社会には薄れている「こころ
     のささえ」のような居心地の良い場所になっているようです。


栗山会長とのツーショット

 

      宮島・大本山大聖院で行われたこの 包丁供養・包丁式 は、長年使い慣れた包丁に感謝して調理技術
      の向上を願おうと、広島県の料理人らでつくる「中国調理師会」をはじめ、各調理師会派が一同に会して
      昭和58年から毎年3月8日に行っています。


        「中国調理師会」幹事長の栗山武市さんたち6人が、弓道の達人が創始したという 大草流 包丁式
        ( 日本古来の流儀 ) を「見届け人」として見守る佐々木さん。



 


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