ちょい旅−広島プラス

2010-3月27(土曜日) 広島市安佐南区
(会場)JA大町 とれたて元気市
大崎
内浦漁協
獲れたて漁師直売市 

      先週、山口県で開催された「うまいものまつり」で行なわれていたマグロの解体ショーに続き、
      広島県の漁業の活性を・・と自ら実践している漁業組合長さん率いる内浦漁協の漁師の皆さ
      んによる「獲れたて 漁師直売市」と名づけた第2弾が広島市内から車で約15分の安佐南区
      にあるJA大町の「とれたて元気市」に会場を移動して直販されました。



       漁師の朝は今日も早かったようです。早朝3時から鯛やカレイ・オコゼ・サヨリなど、前日漁師の皆さんが
       水揚げした自慢の活魚を生け締めにして、午前6時過ぎに島を出発して一路広島市を目指しました。
       今年から月1回の割りでこの会場で漁師市を開くそうで、今回がその初日なんです。
     屋内の即売コーナーでは、午前9時頃には惣菜や鯛めしなどの準備が急ピッチで進んでいました。
     鮮度の良さと漁師の味付けで旬の味を届けたいと、品数は多くありませんが、全品試食してもらっての販売と
     なっていました。慣れない対面販売とあって緊張気味のスタッフですが、試食の感触も上々で、徐々に笑顔も
     こぼれてきました。


    週末と言うこともあり、10時半頃から客足が増えて来て、12時頃にはレジが間に合わないほどの盛況ぶり
    でした。
隣のコーナーの方の話では、(土曜でよかったよー 日曜日やったら1時間で完売しとるわー もっと多
     く作らんといかんわー) とのことでした。
       今回は残念ながら13時で取材班は別の会場へと移動しましたが、ほぼ完売の成果でした。
       次回は4月。これからの漁師の皆さんの活躍を追跡でまたお知らせします。 
     広島県の漁業の活性を・・と自ら実践している漁業組合長さんがいます。瀬戸内海のほぼ中央に
      位置する大崎上島の内浦漁業協同組合の組合長で、広島県観光漁業協議会会長も務める奥本
      英壮さんです。
      奥本さんは、20年も前から獲る漁業からの脱却を図ろうと、県内の各漁業組合の役員を集めて、
      観光漁業にも取り組んできました。また、並行して魚の養殖から獲った魚の加工を含めた直販ま
      でを漁業者の手でやろう・・・と全国でもめずらしい漁業組合で会社を設立。漁業者の六次産業
      と位置づけて推進しています。
 




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