ちょい旅−広島プラス

2010-
3月21(日曜日)山口県宇部市〜 22日(月曜日)山口市
うまいものまつり
開催

     先日、山口県で開催された「うまいものまつり」で行なわれていたマグロの解体ショー、東北で
      水揚げされた60キロ前後の生マグロを両日とも先着200名に無料試食で差し上げますと前宣
      伝の効果がありすぎたのか、11時の解体ショー開始時刻には、会場はもう長蛇の列で大変な
      にぎわいでした。
      解体にあたったのは広島県の漁業の活性を・・と自ら実践している漁業組合長さん率いる(有)
      内浦水産の漁師の皆さん。手馴れた庖丁さばきは拍手ものでした。
      今回のイベントには、広島県の海産物と、山口県のこんにゃくが主原料のヒット商品「こん麺横
      丁」などの試食販売もされていて連休ということもあり、県外からの人もいたようで盛況でした。



    
      午前10時過ぎにはもう会場に親子連れやカップルなどのお客さんがぞろぞろ・・・
       鯛やサヨリなどの一夜干しや鯛めしなどの試食コーナーは急いで準備に・・早速試食が始まりました。

      11時ちょうどにスタートしたメインイベント「マグロの解体ショー」
      至近距離からカメラやビデオ撮影をしている人も居ましたが、60キロ前後のマグロが10分少々でもうお皿へ。

     赤身・中トロ・大トロと切り分けられ、中には赤身ばかりの人も多かったようですが、赤身と中トロとか赤身と
     大トロの入った当たりをもらった人もいました。 

         200名のほかに中落ちのサービスもあり、会場は2度並びもOKとなり、賑わっていました。
     広島県の漁業の活性を・・と自ら実践している漁業組合長さんがいます。瀬戸内海のほぼ中央に
      位置する大崎上島の内浦漁業協同組合の組合長で、広島県観光漁業協議会会長も務める奥本
      英壮さんです。
      奥本さんは、20年も前から獲る漁業からの脱却を図ろうと、県内の各漁業組合の役員を集めて、
      観光漁業にも取り組んできました。また、並行して魚の養殖から獲った魚の加工を含めた直販ま
      でを漁業者の手でやろう・・・と全国でもめずらしい漁業組合で会社を設立。漁業者の六次産業
      と位置づけて推進しています。
      骨ごと食べられる鯛めしは、瀬戸内の天然鯛を使用。獲れたての鯛やアジ・たこ・など旬の魚を
      海風で一夜干しした干物は、東京のデパートなどにも並ぶそうです。
      依頼があれば、各地のイベントもどこへでも今も先頭旗って庖丁さばきも披露します。


 




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