旭鳳酒造の創業は慶応元年。
濱村社長の持論・・・「各蔵のお酒の個性は、社長なり杜氏の個性でもある。だから、社長は個性的でないと・・。」
もちろん、濱村氏は個性派とお見受けしました。
30歳から37歳で蔵を継がれるまで、板前をされていたという異色の経歴を持つ。
いい酒米を使って、手間をかけて造った良い酒なら、お客様は喜んで飲んで頂けるはず・・。良い酒が売れなくなっ
たら、酒造りを続ける意味がない。
酒が売れない時代だからこそ、自分の飲みたい酒を造って消費者に提案するべき。だから、いい原料を使って原
価を引き上げるように言っているくらいだ ・・・と。
( 保 岡 ) お客様本位の本物主義をつらぬく、昭和の香りをしっかり残した蔵元に出会えました。 |